早速応募がありました!
ありがとうございます。
ところで、半沢直樹!おもしろかったですねー!
このドラマを面白くしているところは、自分の立場をかえりみず、正しいことを貫き通した主人公半沢直樹の痛快な立ち振る舞いだったかなと思います。
しかし、実際このようにはなかなかできないのが世の流れのようにも思います。
正しいことを正しい、間違っていることを間違っているとシンプルに言うことが一番難しいと思います。
そして、私が一番惹かれたところは、最終回東京中央銀行も過去の過ちを世間に公表して謝罪し、再スタートをしたところです。
最近、世の中の企業が少し良くなってきているように思うのです。昭和、平成の企業の不祥事会見(雪印など)は見なくなりました。
これは企業が間違ったことをしてうやむやにすると世間が許さないことを学んだからだと思います。
SDGsの取り組みもこのように考えなければならないと思います。
私は、事業とは、自他供の幸せを願い営むものでなければならないと思うのです。
弊社はそうでありたいと思います。
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